2026年度を迎えて
昨年12月から3月末まで極めて忙しく、必要なHPの修正どころか記事投稿も出来ずに来ました。
4月にはいり、少し余裕が出てきたので、これまでアプローチできなかった対応を現在順番に進めています。
このように忙しく過ごせているのも、皆様のおかげだと考えています。
フレキシブル導波管技術に関連しては、引き続き国費委託研究「Beyond 5G通信基盤を支えるミリ波~テラヘルツ波帯フレキシブル導波管基盤技術の研究開発」に参加させて頂いています。これに関連して、今年の1月にはフレキシブル導波管開発をテーマにしたシンポジウムを開催できました。シンポジウムの参加者は対面52名、WEB65名(登録124名)と盛況で、質疑も活発な良いシンポジウムとなりました。研究内容については、研究代表者である谷先生(福井大学)をはじめ、川西先生(早稲田大学)、久武先生(岐阜大学)に発表をいただき、弊社としても「フレキシブル導波管 実用化への期待と想定されるユースケース」と題して発表・報告をさせて頂きました。PJの外部からは菅野先生(名古屋工大)、Prof. Guillaume Ducournau (University of Lille)、Prof. Thomas Kürner (Technische Universität Braunschweig)にもご発表をいただきました。
国費委託研究は本年度が最終年度になりますが、現段階においては将来に希望を委託ことが出来る、良い取り組みを継続できていると感じています。
光学薄膜技術に関連しては、OTFStudioソフトウェアの販売と光学薄膜研究会を通じた貢献とに加えて、定期的にセミナー講師の対応をさせて頂いています。昨年度は7月の光学薄膜研究会入門セミナー、8月の(株)情報機構様WEBセミナー、11月のInterOpto2025光学薄膜セミナー、同じく11月の(株)R&D支援センターWEBセミナー、2月の株式会社日本テクノセンターWEBセミナーと6件ものお話をいただき、それぞれ対応をさせて頂きました。
本年度はWEBセミナー対応を減らしていく予定ではあるのですが、7月の光学薄膜研究会入門セミナー、8月の(株)情報機構様WEBセミナーは既に対応を予定させて頂いております。(ほかが忙しく、11月のInterOptoセミナー以外は、ご依頼があってもおそらく対応できないと思っています。)
ここに詳細を記載できませんが、新しい顧客との開発案件も進めることができています。
これがあって、弊社本事業年度(~6月まで)では「はじめての黒字転換」ができる予定です。本当に有り難いことだと思っています。
これからも世の中のために、技術の進展に貢献すべく、真摯に業務推進してまいります。
引き続きのご指導、ご助力をいただけますよう、お願い申し上げます。

